意識構造・自然体・三元
稽古で身につくことは意識構造 この意識構造により自然体の程度が決まってくる 自然体の程度と三元(△○□)の関係は、 ・互いの自然体の程度の差がある、かつ認知した場合、「□」が発生する ・互いの自然体に差がなく、かつ認知した場合は「△」が発生する。 ・互いに認知しない場合は「○」
植芝盛平翁の道文を元とした 和歌山支部道場高岡貞雄師範の△○□の結びを基本として稽古しています。 本会では、日々の稽古を通じ、自ずと自分の身体・意識について考え、意識せず結果として心身の修練につながるよう稽古をしております。