次元を超えること リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 03, 2022 剛柔流は次元が違うので全くの別物のように一見みえる実際は、剛柔流は意識の場所の変化にすぎないということは、次元を超えることは意識の場所の変化にすぎないことになる光と影は2つあるようにみえる(2元)光があるかないかの変化にすぎない極論をいえば、すべての言葉や定義は変化しているものを切り分けて理解しようとしているにすぎないのでは? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ブログをNoteへ - 5月 04, 2024 ボランダリーライフ.jpのブログ https://www.voluntary.jp/weblog/myblog/1170 が更新できなくなっているため、 ブログを一旦Noteの輪進合気塾へ引っ越しいたします。 https://note.com/rinshinaiki/ 続きを読む
心技体 - 12月 05, 2023 心技体は無から有のステップにあてはまる(内から外へ) 稽古では 1 心(無):技の型をイメージ 2 技(剛柔流):意識の集中>技の型の通りに身体を動かす 3 体(有):技がかかる 日常では 1 心(無):思考(ひらめき・欲求)>想像(イメージ化) 2 技(剛柔流):意識の集中>潜在意識へ入れる>行動 3 体(有):現実化 となる 日常と稽古は同じこと 稽古でその流れを身に着け(正常化し) 日常にて活かす(技がかかるようにしていく)ことを 稽古の目標とする 技がかかること と 日常で思い通りに活きること は 同じ 稽古で技がかからないとき 下記のように心技体の順番が逆になっている(外から内へ) 1 心:相手の身体を意識する(現実に心が囚われる) 2 技:意識が相手の身体(外)に集中する 3 体:技がかからない(相手が現実化) 技が かかる(心→技→体)か かからない(体→技→心) は 心技体の流れの向きが異なるだけのこと 何を現実化するかは 1 心によって指定 2 技によって意識を集中 3 体によって現実化 のステップによって起こっている 続きを読む
振動数(波長) - 5月 03, 2021 世の中のもの(物質、光、電磁波)にはすべて振動数(波長)があり、 それぞれ近い振動数(同じ桁)のもの同士が関係を持つこと(接触・干渉・共鳴)ができる。 物を触るという行為は、 物質は身体と近い振動数をもつから干渉を起こし触感という結果を起こす。 物を見るという行為は、 視神経にとって見える波長域に入っているので視るという結果を起こす。 たまたまその波長(振動数)の中にあるもの、 その五感にとって感じとるものを在るとしている。 五感にとって感じとれないものは無いとしている。 剛・柔・流は振動数を変える行為ではないか? 剛・柔・流の順に徐々に身体の振動数から離れているともいえる。 とすれば、 人は意識することで振動数を変えられ、その振動数に関わることができる。 続きを読む
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